【ヒイカ/千葉港】11月29日(木) 20:00〜23:30
今日は、友人に誘われて仕事帰りに千葉港に直行しました。
家に寄らずに行ったので、スラックスに革靴スタイルです。
20時頃の上げ止まり。
風と波が少々。
友人と合流し、タックルを準備してると、横で友人が早速ヒイカを掛けてます。
これは期待できる!
はずが、初乗りは、90分後。
カラーをホロイワシから金アジに変えて1投目。
こいつを皮切りに、確変スタート。
ワンキャストワンヒット状態。
着水後、即、エギを引ったくられた
着底して、糸フケを取ったら乗ってた
合わせたらバレたので、その場でシェイクしたら追い食いした
風にラインを乗せてエギをドリフトさせたら、足下で乗ってきた
もう何でもありの乗り乗り状態。
友人はダブルヒットw
確変は30分位続き、多分10杯位ゲット。
その後もボチボチ続いて多分、20杯位。
祭りの締めはこいつ
バケツの中は満員御礼。
23時半頃にはバイトも遠のき、納竿。
友人は上のダブルヒット後、全く釣れなくなりすぐ横のわたしだけぽんぽん乗ってくる状態が続きました。
エギの性能かカラーか、イカがいるのがピンポイントだったのか、何がイカのツボにハマったのか良く分かりません。
友人は上手い人なので、腕の差ってことはありません。
よく横の人が連チャンしてるのに、自分はさっぱり、ということがあります。
これが腕の差か…、と凹むことがありますが、上手い下手とかでなく、他に理由があるのではと感じます。
その理由が分かれば、良い釣りができる確率が上がるのですが。
では。
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